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地震保険はどんな時にいくら支払われるの?

地震保険は単体で加入する保険ではないことはこちらのページで解説しました。では、具体的にどんな時にいくら支払われるのか?



■ 一体どんな時に?

・地震が原因で火災が発生、家が焼けてしまった場合

・地震が原因で家が倒壊

・津波で家が流された

・噴火で家が埋没

※地震保険では、火山の噴火による被災も補償されます。ただし、補償対象は、家屋、家財のみが対象で、自家用車の場合は、補償の対象になりません。地震による自動車の損害を補償するためには、「地震、噴火、津波危険車両損害担保特約」に加入しなくてはなりません。

■ 支払われる保険金【建物・家財】




・全損⇒契約金額の100%(時価が限度)

・半損⇒契約金額の50%(時価の50%が限度)

・一部損⇒契約金額の5%(時価の5%が限度)

※ここで言う時価とは?
新築の購入にかかった金額から使用による消耗分を差し引いた金額です。中古物件の場合でも、新築年月日が重要事項説明書(重説)に記載されていますので、どのくらいの年数が経っているのか知ることも大切です。
※損害の状況は損害保険会社で判定します

■ 東京、神奈川、静岡は保険料が高い!



保険料は「構造」と「所在地」によって定められています。構造の場合は、木造か非木造によって料金は異なり、所在地は都道府県ごとに1等地〜4等地と区別されております。

被害が最も少ないとされる、1等地から段階的に保険料が高くなり、東京、神奈川、静岡は危険度が高いとされる4等地と区別されていますので、保険料が高いのです。


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